リサイクルトナーでよくあるトラブル

純正のトナーよりも安く入手できるとして人気なのがリサイクルトナーです。
しかしながら安さの一方で、リサイクル品ゆえの問題もあり、中でも多いトラブル3選はこれです。

まずカラーの色合いが純正品とは異なる場合があります。

リサイクルトナーも純正品の色合いに近くなるように成分が調整されていますが、ただ全くの同一というわけではありません。
微妙に違った色合いに見えてしまうことがありますので、同等のクオリティを求めてしまうと失敗することもあるのです。
ただ、社内資料や文書の印刷なら色合いが問題になることは少なく、用途によっては殆ど不便がありません。
デザインや広告などの色調が重視される用途には注意が必要です。

不具合が起こる割合が多いのもトラブルの一つに挙げられます。

純正品の場合でも不具合が起こる可能性はゼロではありませんが、しかしながらリサイクルトナーですと確率が高まってしまいます。
とは言え、極端にトラブルが多いわけでもありません。
純正品のトラブルの確率が1%未満~2%くらいに留まるところ、リサイクルトナーですとおおむね3%以内になってしまう程度のものです。
殆どの物でトラブルが起こるといったことではありませんので、それほどリスクとしてとらえる必要はないと言えるでしょう。
実際に問題なく利用できているケースが多いですから、多少のリスクは価格の安さとのトレードオフと考えることができます。

最後に挙げられるのが、修理が必要になった時に有料になってしまう場合があることです。

保守契約を結んで利用している場合、純正品以外のトナーを使ったことで保証の対象外になってしまうことがあるのです。
業者としては規約以外の利用方法に関しては対処することができない姿勢がありますから、
結果的に修理に費用が掛かり高く付く可能性も考えておいた方が良いでしょう。
リサイクルトナーには魅力もありますが、こういったトラブルもはらんでいます。
安さだけに注目するのではなく、マイナス点についてもよく考えて導入することが大切です。
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